若手とベテラン、緒方建設を語る。

やりがいを感じる“形の残る仕事”どんな役割もこなせる人間になりたい

入社のきっかけは?

 父が建設業を営んでいるので、夏休みなどは私も手伝いをして、父の仕事ぶりを間近で見ていました。その中で、自分のやったことが形に残る仕事に憧れを抱くようになりました。高校3年のとき、先生の勧めで緒方建設の見学に訪れて、「ここなら何か大きな仕事が出来るのでは」と思って決めました。

入社して1年ですが、戸惑うことや苦労もありましたか?

 先輩方から仕事に対する姿勢や技術的なことなどについてアドバイスをいただくことがありますが、皆さん現場でたくさんの経験を積んで来られた方ばかりなので、それぞれのやり方も持っていらっしゃいます。そのため最初は、「どの方のいうことを聞けばいいの?」と戸惑うこともありました。ただ、今では皆さんの良いところを自分なりに取り入れて、成長に結び付けられればと思えるようになりました。

現場での経験を積むことで少しずつ増すやりがいと自信

どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

 工事に着手する前に、道路や建物の正確な位置を出す「丁張り」という作業があるのですが、自分が丁張りを出した現場が少しずつ出来上がっていくのを見ているときが、一番やりがいを感じるし、充実感があります。

会社に入って良かったなと思うことは?

 仕事が多くて忙しいことですね。同じ業界に就職した同級生などと話をすると、「仕事が少なくて暇だ…」「給料が少ない…」という話をよく聞きます。その点、うちの会社は仕事が多く、私たちのような若手もたくさんの現場で経験を積むことが出来るので、とても感謝しています。

これまでで特に印象に残っている仕事や現場は?

 菊池市にある川辺工業団地で行った道路改良と舗装です。道路の下地の厚さの調整など、初めての経験ばかりで大変なこともたくさんあった現場でしたが、とても勉強になりましたし、自信にもなりました。

先輩のよいところをまねて信頼され、教えられる存在に

先輩からのアドバイスなどで
印象に残っている言葉はありますか?

  ある先輩に言われた「分からない時は聞け」というひと言です。先輩方も、教えられて学んだのではなく、自分から聞いたり先輩を見て盗んで成長して来られたんですよね。ですから、例え私たちのような経験の浅い人間でも、「同じ仕事をするなら知っていて当たり前」という感覚。でも、こちらから素直に分からないことを聞けば、丁寧に教えてくださいます。

今後の目標などは?

 重機の運転、測量、管理など、何でも出来るオールラウンドな人間になりたいです。それから、ミスや間違いをしないことも目標。今、私が付いている先輩が、まさにそんな方なので、その先輩のよいところをどんどんまねしたいです。今はまだ自分のことで精一杯ですが、すでに私たちの後輩も入社したので、もっと成長して早く先輩に信頼され、後輩に仕事を教えられるようになりたいですね。

このページの上部へ